皆さんこんにちは、そしてこんばんは。まつけんjapanです。
今回は、外資系企業への転職について、私の実体験をもとにブログを書いていきたいと思います。
私は、外資系のコンサル企業に勤めていますが、前職は日系の大企業に務めており、どちらの雰囲気も良く知っています。
このブログは、外資系企業への転職エージェントによる、的外れな情報を見かけたのがきっかけで書きました。
「外資系 転職」と調べていると、以下の文言をよく目にします。
- 激務
- 後悔
- 難易度が高い
- 成果主義
- 厳しい
この情報ばかりを目にしますが、私が働いている外資系企業では、そんなことを口にしている人は一人もいません。
そもそも、激務でない企業=ホワイト企業、なのかも私には疑問です。長い目で見たとき、何もできない社員になってしまうリスクもあれば、会社からのリストラ対策が全くできないという問題点まで、転職しないという選択もデメリットを含んでいます。
このブログでは、なるべく中立的な情報提供を心掛けています。また、実体験をもとに記入しているため、皆さんの情報収集の参考にできると考えています。
お時間のない中、私のブログを見て頂きありがとうございます!最後までご覧頂ければ幸いです!
※外資系企業、なおかつコンサルティング企業に興味がある方、以下のブログもご参考して頂ければと思います!全て転職面接の実体験をもとに記入していますので、興味ある方、是非ともご覧ください~
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