【外資系への転職】英語力は正直いらない。全てを自分一人でやり切る覚悟が必要
外資系への転職、検討されている方はいますでしょうか。
アップルやグーグル、ネットフリックスなど外資系で今を時めく企業は多くあります。
就職活動をしている方も転職活動もしている方も、心の片隅に外資系で勤めたい!という気持ちがある方は珍しくないのではないでしょうか。
以下のブログでも、外資系企業での転職を解説されていますが

外資系への転職をマジで検討している方へ|松井博|note
みなさん「外資系」という言葉にどんなイメージを抱いていますか? 「実力主義で、ちょっと仕事ができないと切られてしまう」 「年棒はいいけど退職金さえもないその日暮らし」 「英語ができないと箸にも棒にも引っかからない」 なんかこんな感じでしょうか? とてつもなく優秀な人が集まっている、ハードコアな世界だと思ってい...
実際に外資系企業と聞くと
- 超激務
- 夜中は常にWebミーティング
- 超高給
- 英語力が堪能
- 超エリート
というイメージがわきますよね。
実際のところ、外資系企業とはどうなのか?厳しいの?英語いるでしょ?など
外資系のコンサルティング会社に勤務している筆者の私が、解説させて頂きます。
私は新卒採用で日系の大企業に就職し、20代後半に外資系のコンサルティング会社に転職いたしました。
外資コンサルへの転職を希望している方がいましたら、是非とも以下のブログを参考にして頂ければと思います。
私が内定を頂いたのはアクセンチュアとPwCコンサルティングですが、他の外資系企業への転職活動に繋がる部分もあると思いますので、是非ともご一読頂ければと思います。
それでは次ページから、外資系企業で働くとはどうゆうことなのか、について解説させて頂きます。
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