【コンサルタントはどんな仕事をしているのか】課題解決ではなく、課題定義を行う仕事である

転職のすすめ

コンサルタントの仕事と課題解決ではなく、課題の定義である


コンサルタントと聞くと、企業の課題解決を行っているイメージがあります。

実際に様々な課題を解決することも多く、それで1ヶ月数千万の報酬を頂いています。

しかし、私の体感として


コンサルタントは課題を解決するよりも課題を定義してあげる方が多いです。

企業の課題が明確になっている場合、実は高い報酬を払ってまでコンサルタントに仕事をお願いすることはあまりありません。

ITの課題であれば大手のSIerに解決を依頼したり、人事関連であれば人事部など、解決方法さえ明確になっていれば、あとは実行するだけと言えます。

しかし、

  • 経営層の望む成功イメージはあるが、課題があるか分からない
  • 現場からの声はあるが、意見がバラバラで何を優先すればよいのか分からない
  • そもそも何したら良いかわからない

など、上記のような状態である場合、企業は何も行動ができなくなってしまいます。

そこで大きく活躍するのがコンサルタントと言えます。

企業が抱えている悩みを論理的に整理してまとめる。最後に課題解決の糸口と優先すべきだ事項を提言する。

全てを論理的に、そして企業の経営陣が望む願いをすべて織り込む。そんな仕事をするのがコンサルタントだと考えています。

意外と課題を定義することは簡単ではなく、人と時間、そして社員一人一人の高い能力が必要となります。

ここがコンサルタントの厳しさたる所以であり、高い報酬をもらえる秘訣だと考えています。

やりがいを持ってできる仕事でもあるため、他業種から中途採用で入る方も多くいます。

もしコンサルティング会社への転職を検討している方がいましたら、以下のブログを参考にして頂ければと思います。

上記からわかる通り、コンサルタントはとにかく論理的に話をまとめたがります。

面接に対しても同様であり、厳しい面接になる事が多いです。

是非とも念入りな準備と心持で面接に挑んで頂ければと思います。

次ページからは、さらに詳細のコンサルタントの実態を解説させて頂きます。

中途採用でコンサルは結構辛い ロジハラにも注意が必要


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