Bose QuietComfort Ultra Earbudsは低音&ノイキャン中毒におすすめ|ボーズ ワイヤレスイヤホンレビュー

皆様こんにちは、こんばんは、KEN-JPと申します。今回はテクノロジー関連のブログ記事を執筆させていただきます。
いきなりですが、以下のショート動画をご覧ください。
こちら、BOSE QuietComford(QC) Ultra Earbudsの音声を再現している動画です。Airpods pro 2のサウンドとの比較をしており、特徴が分かり易くなっています。
次は、著名人(Charlie Puth氏)によるBose QC Ultra Earbudsの紹介ショート動画です。
英語で理解可能な方はそこまで多くないかもしれませんが、このワイヤレスイヤホンの特徴である空間オーディオ(Immersive Audio)を説明しており、まるで楽器が近くにあるように感じるといったメッセージを発信しています。
こちらの動画で解説しているワイヤレスイヤホンは、BOSE QuietComford(QC) Ultra Earbud。筆者が自腹で購入済みのBOSEイヤホンであり、本ブログ記事で紹介させていただきます。
今回は「ボーズ ワイヤレスイヤホンは低音&ノイキャン中毒におすすめ!|Bose QuietComfort Ultra Earbuds レビュー」を解説します。
実は最近、筆者自身が本業の仕事用+副業+プライベートに利用するワイヤレスイヤホンを買い換えました。
購入したのは、BOSE社(米国)のQuietComford(QC) Ultra Earbud。
- 革新的なボーズイマーシブオーディオ
- あなたに合ったサウンドと静けさを演出
- 最長6時間の連続再生
- シンプルなタッチ操作
- 世界最高クラスのノイズキャンセリング
- 極上の快適さ
- Bluetoothマルチポイント接続
- ボーズアプリでカスタマイズ可能
- クリアな通話
上記の高性能特徴を持つ、ハイスペックワイヤレスイヤホンです。BlueToothイヤホン、フルワイヤレスイヤホンとも呼ばれることもあります。

本記事は、筆者の実体験を踏まえての解説となります。リアルで忖度ない情報、ご参考にしていただければと思います。
はじめに・筆者について
はじめに、皆さんは以下のような悩みをお持ちでしょうか。

ワイヤレスイヤホンを買いたいが、”ノイキャン最強×低音ゴリゴリ”を求めたい…
値段は高くても良いが、空間オーディオ付き、かつノンストレスなイヤホンが欲しい…
Apple製品のAirpods proなど含め、ワイヤレスイヤホンは多種多様で値段はピンキリ。調べれば調べるほど、妥協する部分が難しくなる。。。という方は多くいるかと思います。
なおかつ、「有線のイヤホンであれば安く買える。ワイヤレスイヤホンでも安い物があるが、格安イヤホンの音質には耐えられない。」という悩みもあるでしょう。
ちょうどワイヤレスイヤホンを初回購入、または買い換え予定の方は、このような悩みをお持ちの方が多くいるかと思います。
実は筆者も同様な状況であり、90日間以上も購入を悩んだ結果、当時4万円程度のBose QC Ultra Earbudsを購入することを決意しました。

※2024年9月時点では、なんと3.6万円でAmazon購入が可能です。BOSE公式ストアでこの値段なので、更に安く買うことも可能でしょう。
このブログの見ている皆様の境遇と近かった場合は、本ブログ記事は十分に参考になるかと思います。ワイアレスイヤホンに4万円もかける意味があるのか?悪い噂も聞くが大丈夫か?など、とても悩みますよね。
筆者が実際にBose QC Ultra Earbudsを1年間利用してみての情報を含め、詳細に解説いたします。本情報をもとに、購入判断していただければと思います。
まずは、私のプロフィールとワイアレスイヤホンの活用状況について、以下にて紹介いたします。
本記事の内容が皆様のワイアレスイヤホン購入に少しでも役立てるよう、結晶化したリアルな情報提供を心がけます。
また、本ブログは中立的で事実に基づいた内容をベースに記事を執筆しております。見栄えは発展途上ですが、内容は信頼して下さい。引き続き、よろしくお願いします。
本記事の目的と背景
まずは本記事の目的と執筆に至った背景をご説明します。
本ブログ記事は、私の革新的な空間オーディオ機能(イマーシブオーディオ)、世界最高ノイズキャンセリング、高音質でかつ低音までしっかり出力ハイエンドイヤホンの購入経験をもとに、仕事用イヤホン(兼プライベート利用)を希望している方向けの情報提供を行います。

私は実際経験しましたが、いくらガジェット購入が好きだとしても、高性能なワイアレスイヤホンを買うには、踏ん張りつかない悩ましさがあります。
私のガジェット購入失敗談もありますが、今回は皆さんにハイエンドイヤホン購入前の注意点を解説しつつ、Bose QC Ultra Earbudsの素晴らしさを紹介いたく、本記事を執筆することにしました。
このブログでは、本記事のテクノロジー紹介に加え、投資、グローバル、キャリア形成の3種類のテーマを取り扱っています。ご興味のある方は、他ブログもご覧ください。
ブログ解説してから間もない為、少しお見苦しい部分もあるかと思います。多少読み飛ばしていただきながら、参考になる部分だけ見ていただければと思います。
なぜBose QC Ultra Earbudsを購入したか
それでは「なぜ筆者がBose QC Ultra Earbudsを購入したか」「ワイヤレスイヤホンはBOSEでイマーシブオーディオ有のUltraモデルがベストな理由」について、解説します。
筆者が重視した点である以下3点の要素に分けて、詳細解説させていただきます。
- 総合的な音質、低音の聞こえ方、楽器や声の聞き分け可否
- ノイズキャンセリング機能(移動中および仕事中で活用)
- 長時間利用、外部音声取り込み、タッチモード切替
総合的な音質、低音の聞こえ方、楽器や声の聞き分け可否

まず私が重要視していたのは、ワイヤレスイヤホンの音質です。特に重視していたのは低音や中音の聞こえ方、音楽の楽器聴き分け、映画ドラマの声の方向、です。
一般的にワイアレスイヤホンは音質が悪く、音の方向や種類が聞き分けずらいことが多いです。この点においては、有線のイヤホンに軍配が上がります。
一方、有線のイヤホンは移動中の快適さに難ありという点は、皆さんご存じかと思います。耳からぶら下がるイヤホンがバックに絡まる、ドアノブ等に引っかかるなど、これほど不快感を感じることは早々ありません。

著名なブロガーであるがガジェログ様のブログ記事を引用し、Bose QC Ultra Earbudsの音質について、少し掘り下げます。
上記画像にあるように、筆者としてもBose QC Ultra Earbudsは中音と低音に強く、楽器でいうバスドラムやベースの音に深みがありつつ、ボーカルの中音がしっかり聞こえる。かつ高音の入り方も程よい。と感じてます。
私が初めて着用した際、この飛びぬけた低音の音と迫力には大変驚きました。サスペンスの海外ドラマなど、臨場感のある映画鑑賞にて、特にこの能力を発揮します。
ガジェログ様のブログ記事でも紹介されておりますが、空間オーディオ(イマーシブオーディオ)の臨場感は、更に素晴らしく、これ以上ない音の体験をすることができます。

上記の機能は正直ヘッドホンでも良い。が、外出した際に利用する。自宅にて利用するときに快適にリラックスしながらイヤホンを装着したい。そのような方には、筆者がダントツで一番おすすめしたいワイアレスイヤホンです。
ご興味ある方は、以下のYoutube 動画をご覧いただけると、更に音質の違いが理解できるかと思います。ぜひ併せて、ご参考にしてみてください。

ノイズキャンセリング機能(移動中および仕事中で活用)

次に今やワイヤレスイヤホンの一大機能である、ノイズキャンセリング機能についてです。
PC Watch様のブログ記事では、以下のような実体験レポートが公開されています。
【表6】新幹線でノイズキャンセリング機能をチェック(音楽あり※2)
東海道新幹線の窓際席(騒音レベル:55dB~80dB※1) QuietComfort Ultra Earbuds BOSE QuietComfort Ultra Headphones WF-1000XM5 AirPods Pro 第2世代 走行音 ほぼ聞こえない それなりに大きく聞こえる ほぼ聞こえない ほぼ聞こえない 通路を挟んだ隣の席の話し声 聞こえない 聞こえない 聞こえない 聞こえない 斜め後ろの席で大声を上げる甲高い子どもの声 聞こえない そこそこ聞こえる 聞こえない 聞こえない ※1 騒音の値はスマホアプリ(騒音測定器)で簡易的に計測した参考値 ※2 iPhoneでザ・ローリングストーンズのAngryなどを再生、音量は60%くらい
結論から書くと、新幹線の中ではイヤフォンタイプ3機種でもノイズキャンセリング性能にある程度が差が感じられた。
一番優秀だったのはQuietComfort Ultra Earbudsだ。QuietComfort Ultra Earbudsは音楽を再生していなくとも、ノイズキャンセリング機能を有効にした状態で装着すると、周りの音がスゥ~ッと聞こえなくなる。通常、新幹線の窓側の席ではゴォ~っという走行音が結構耳に痛いほど感じられる。
【特集】BOSE最新ノイキャンイヤフォンなら新幹線内ですら静寂に。WF-1000XM5やAir Pods Proと比べても好成績 – PC Watch (impress.co.jp)
筆者は移動の乗り物で言うと、飛行機と電車/新幹線を利用することが多いです。本業の仕事での移動が主になるので、基本的に雑音をカットし、ノンストレスに移動したいという思いがあります。
この際に大事になるのが、ワイアレスイヤホンのノイズキャンセリング機能。以前利用していたAppleのAirpods pro 2でも、ノイズキャンセリングを多用していました。
Airpods pro 2との違いを特に気にされている方がいれば、このノイズキャンセリング機能の違いを家電量販店などに行き、体験されることをお勧めします。
どちらも遮音性に優れている点は言うまでもないですが、Airpods pro2よりBose QC Ultra Earbudsの方が、より上品にかつ包まれるようにノイズが全カットされ、一気に自分の世界には入れてしまう。そのような感覚があります。
ノイズキャンセリング機能重視ならQuietComfort Ultra Earbuds
QuietComfort Ultra Earbudsのノイズキャンセリング機能は現行機種の中では間違いなくトップクラスである。特に今回検証したように、新幹線などでの長時間の移動中に騒音に悩まされたくない場合にはかなり重宝する。
ノイズキャンセリング性能を最重視するなら、QuietComfort Ultra Earbudsを購入して後悔することはないだろう。音質も完全ワイヤレスイヤフォンとしては最上位クラスと言える。ただし、パワフルな低音が持ち味なので、その点は好みが分かれるところかもしれない。音質に関しては、購入する前に試聴することをおすすめする。
ノイズキャンセリング機能を重視するなら、現状、QuietComfort Ultra Earbudsが最上の選択肢だ
【特集】BOSE最新ノイキャンイヤフォンなら新幹線内ですら静寂に。WF-1000XM5やAir Pods Proと比べても好成績 – PC Watch (impress.co.jp)
特に飛行機に乗っている際は、Bose QC Ultra Earbudsは大活躍です。私は海外出張に2か月に一度は行きますが、少なくとも7時間は飛行機に乗る必要があります。飛行機に取り付けられたイヤホンでは、中々ストレスフリーに過ごせます。
このBose QC Ultra Earbudsがあれば、どんな環境でも外部の音をカットし、強制的に自分の世界に入ることができます。もちろん寝る前にも装着して、音楽無のデジタル耳栓として活用することも可能です。
ぜひともこの上品でインクルーシブ、世界最高のノイズキャンセリングを体験してみて下さい。Amazonで即購入できます。

また、あまり上手くは撮れませんでしたが、私が利用中のBose QC Ultra Earbudsの写真を撮りました。1年以上利用していますが、未だ壊れることなく、新品の輝きをキープしています。

長時間利用、外部音声取り込み、タッチモード切替

最後に、ワイアレスイヤホンの便利機能についてです。筆者が重視していたのは、長時間利用、外部音声取り込み、タッチモード切替、です。
長時間利用(充電がどれほど持つか、本体の重さと付け心地はどうか)
ワイアレスイヤホンの長時間利用については、2つの観点があります。1.一度の充電で稼働できる時間とケース充電、2.本体重量や装着感、です。
Bose QC Ultra Earbudsは、私が家電量販店で体験していた際も、どちらの点も大丈夫でした。まず充電は最大6時間の稼働が可能。かつ耳への装着感は多くのガジェット系インフルエンサからもご好評いただいているようです。
次は、外部音声取り込みとタッチモード切替です。
外部音声取り込み(調整機能や周辺音の聞こえ方はどうか)
外部音声取り込みは、Bose QC Ultra Earbudsの機能として備わっており、かなりの柔軟性がある機能でした。
Bose QC Ultra Earbudsを購入された後は、様々な設定変更が可能なBOSEアプリをダウンロードすることになります。ここのアプリ上でできる設定に、ノイズキャンセリングと外部音声取り込みとバランスがあります。
私はAirpods pro2を利用していた際、本業や副業の仕事に手、外部音声取り込み機能を多用していました。ですが、調整があまりできなかった点が不満に感じていました。
Bose QC Ultra EarbudsはAirpods pro2より聞こえ方に癖がある反面、どれほど音声を取り込むかの調整が可能です。
例えば駅のホームなど全開で外部音声取り込みがしたい場合、反対に家で半々で利用したいなど、シチュエーションに応じた機能のかかり方を調整することができます。
これは多くの方々がうれしい機能であり、ぜひご活用いただきたいと思っています。

タッチモード切替(スマホを開くことなく、操作できる設定が多いか)
これは自宅以外の野外でワイアレスイヤホンを利用する方にとっては、必須の考慮項目と言えるでしょう。私も毎朝の運動に加え、本業の仕事に必要な移動時間でワイアレスイヤホンは頻出です。
Bose QC Ultra Earbudsは、BOSE公式サイトに記載のある通り、スワイプ・タップ・長押しのそれぞれに素早く簡単に曲やボリューム、ノイズキャンセリングのかけ具合を調整する機能をアタッチできます。
ボーズワイヤレスイヤホンの操作: スワイプ、タップ、長押し
外出中のルーティーンをすばやく、簡単、スムーズに。モーニングコーヒーの注文も、ヘッドホンから流れる曲の変更も、手早く済ませたい。お気に入りのカフェの行列を早く進めることは難しくても、ワイヤレスイヤホンをすばやく操作する方法はあります。ポケットやバッグからスマートフォンやタブレットをわざわざ取り出して操作する必要はありません。
ここでは新しく登場したボーズのワイヤレスイヤホンBose QuietComfort® Earbuds IIやBose Sport Earbudsの操作方法を解説します。シンプルなスワイプ、タップ、長押しのタッチコントロールで、音量調節、着信応答、再生など、さまざまな操作が可能です。
TAP
タップして曲や通話をコントロール
シングルタップで、これまでにないパワフルな操作を
ボーズのイヤホンでは、タッチだけで簡単に音楽を再生・一時停止したり、着信に応答したりできます。
QuietComfort® Earbuds IIやBose Sport Earbudsのタッチコントロールは、左右イヤホンの外側に搭載されています。ほとんどのタッチコントロールは右イヤホンで行います。メディアの再生や一時停止は、右イヤホンをダブルタップ。軽くタッチするだけで、強く押す必要はありません。スマートフォンを取り出さずに操作できるので、通勤中や仕事中、ジムでエクササイズしているときなどに便利です。
イヤホンを操作して、着信に応答したり、通話を拒否したりできます。着信に応答するには、右イヤホンをダブルタップ。通話が終わったら、もう一度ダブルタップして終話。右イヤホンにマイクが搭載されているので、イヤホンを着用したまま話します。電話に出たくないときは、右イヤホンを長押しすることで通話を拒否できます。
※上記はBose QC Earbuds、Sport Earbudsの操作方法です。QC Earbuds IIでもタッチコントロールを使って着信応答と終話、着信拒否の操作が可能です。
SWIP
スワイプで音量調節
周囲のノイズを抑えたいときは、ボーズイヤホンのタッチコントロールで音量を調節。この機能を使うには、Bose Musicアプリで機能をオンにする必要があります。また、設定をオンにするには、ソフトウェアのバージョンを4.2.4以降にアップデートしてください。
Bose Musicアプリで、設定メニューを開いて「Product Control」(製品コントロール)までスクロール。「Voice Touch Control」(音声タッチコントロール)のスライドボタンで、この機能のオン/オフを切り替えることができます。
設定を有効にしたら、タッチコントロールで音量を調節できるようになります。右イヤホンを上にスワイプすると音量が上がり、下にスワイプすると音量が下がります。Bose Noise Cancelling Headphones 700でも同じ機能が使えます。ヘッドホンのタッチコントロールは右イヤーカップ前面に搭載されています。前にスワイプして次のトラックにスキップ、後ろにスワイプして前のトラックに戻る操作ができます。
TAP
ノイズキャンセリングを
タップで切り替えワールドクラスのノイズキャンセリングテクノロジーを搭載したボーズ製品では、左イヤホンをダブルタップしてノイズキャンセリングレベルを切り替えることができます。工場出荷時の状態では、3つのノイズキャンセルレベルが登録されています。
- Quietモード: 周囲のほとんどのノイズをブロック
- Awareモード: 列車の騒音など、低周波ノイズをブロックする一方、周囲の音も認識可能
- フルトランスペアレンシー: 周囲の音をより明瞭にキャッチ
Bose Musicアプリで、設定メニューから「Noise Cancellation」(ノイズキャンセリング)を選択すると、ノイズキャンセリングのプリセットレベルをカスタマイズできます。
※上記はBose QC Earbudsの操作方法です。QC Earbuds IIの場合は、アプリ設定した左右どちらかのイヤホンの長押しでQuietモードとAwareモードの切り替えが可能です。
PRESS
長押しして音声アシスタントにアクセス
Siriに聞きたいことがあれば、ボーズのイヤホンからスマートフォンの音声アシスタントにアクセス。この機能を使うには、事前にオンにしておく必要があります。Bose Musicアプリで、設定メニューを開いて「Product Control」(製品コントロール)までスクロール。「Voice Assistant Touch Control」(音声アシスタントタッチコントロール)のスライダーボタンを右にスライドすると、機能がオンになります。
※上記のアプリ操作方法はBose QC Earbuds、Sport Earbudsの場合です。QC Earbuds IIは音声アシスタントへのアクセスと、ノイズキャンセリングモードの切り替えを、左右どちらかのイヤホンで任意に設定することができます。
外出先で音声アシスタントにアクセスするには、右イヤホンを長押しします。音が聞こえたら、指を離して話しかけます。右イヤホンの内蔵マイクがスマートフォンのマイクとして機能し、情報の検索、ポッドキャストの再生、発信などの操作を簡単に行うことができます。
タッチコントロールを使ったワイヤレスイヤホンの操作方法を覚えると、メディア、通話、音声アシスタントをすばやく操作できます。オフィスでも、機内でも、日課のランニング中でも、毎日のルーティーンをすばやく便利に済ませることができます。
https://www.bose.co.jp/ja_jp/better_with_bose/how-to-control-bose-wireless-earbuds.html
筆者として、この機能は本当に便利で助かっている機能の1つです。飛行機や電車でスマホをポケットから出すことなく、ほとんどすべてのイヤホン操作ができてしまいます。
アプリ経由でワイアレスイヤホンの設定を保存することも可能で、モードと言われる機能グループを自作し、簡単操作で切り替えることも可能です。
様々なシーンで痒い所に手が届く機能、Bose QC Ultra Earbudsで体験されてみて下さい。

また、同じくテクノロジー分野では、最近購入した32インチ、4K、OD-OLED、240Hzのハイエンドモニター、MSI社のMPG 321UPX QD-OLEDの詳細解説を別ブログ記事にて、しています。
ワイヤレスイヤホンと4K有機ELモニターで、大迫力の映画鑑賞をより快適に、ご経験されてみてはいかがでしょうか。
約1年間利用してみて、気になるところ

気になる点は、BlueTooth接続の不安定さと平凡なマイク機能
一番最後に、少しだけ気になる部分2点、説明させてください。
気になる点1:BlueTooth接続の不安定さ
1点目、これは様々なガジェット系インフルエンサーの皆様からも解説、購入者のレビューにて追及されている部分ですが、Bluetooth接続の不安定さ、です。
筆者があまり多くないのですが、時々Bluetooth接続が上手くされず、ワイアレスイヤホンをケースに戻し、再度耳に着けるなど、手間がかかる時があります。
頻度的には、3か月に1回程度だったかと思います。が、意外と快適なAirpods proに慣れていた私からすると、少し比較してイマイチだなと感じたのは正直なところです。
気になる点2:何とも言えないマイク機能
もう一つの気になる部分は、マイク機能です。
Bose QC Ultra Earbudsは、確実に音楽済みにはどストライクの製品でありながら、ある意味ほかの機能は普通です。
高級なワイアレスイヤホンとしては何とも言えないこの普通なマイク機能、まさにBOSEらしさを体現しています。
基本的には満点なワイアレスイヤホンですが、上記の点は購入前に念のため考慮されることをお勧め致します。

最後に

まとめ
皆さん、いかがだったでしょうか。
今回は、ボーズ ワイヤレスイヤホンは低音&ノイキャン中毒におすすめ|Bose QuietComfort Ultra Earbuds レビュー、について、解説しました。
本ブログでは、他にも投資・キャリア形成・グローバルといった、本業がサラリーマンで副業を模索している方に役立つ情報を多く発信しています。
ご興味ある方は、ぜひ今後もブログを見て戴けますと幸いです。よろしくお願いします。
長文となりましたが、ご覧いただきありがとうございました!
また次のブログで会いましょう。お疲れでした。

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本ブログでは、テクノロジーというカテゴリ-に加え、自己投資の原資を確保する活動である、転職や副業、自己研磨といった部分の情報発信も行っています。
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投資のための原資を純増させ、更に投資で大きな富を築いていきたい!そんな方がいましたら、ぜひ以下の人気記事をご参考にされてください。
これからも、よろしくお願いします。以上です。
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